ソフトバンク、「アメリカ放題」騒動で無料期間を延長

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ソフトバンクは、アメリカ、ハワイなど滞在時にスプリントのネットワークでの通話やデータ通信が使用できる「アメリカ放題」の「サービス開始記念キャンペーン」について、混乱を招いたとし、同キャンペーンを延長すると発表した。

「サービス開始記念キャンペーン」の突然の終了でユーザー困惑

「アメリカ放題」は、アメリカでスプリントのネットワークに接続することにより、国内とほぼ同様に通話・データ通信が無料で利用できるサービスで、データ定額パック5GB以上を契約のユーザーは無料で利用できる。

2014年9月のサービス開始ととも、データ定額パック5GB未満のユーザーも月額料金不要となる「アメリカ放題 サービス開始記念キャンペーン」を実施していた。

その後2016年6月で同キャンペーンを終了することをWebサイトや、終了1週間前からはアメリカに滞在しているユーザーにSMSで告知を行っていたが、多くのユーザーの間で終了を知らず利用し高額請求などの騒動があったため再開したようだ。

また、データ定額パック5GB以上に加入するユーザーはキャンペーン終了後も無料で利用できたが、この場合でも「きちんと反映されていないケースがあった」という。

ソフトバンクは「十分な告知期間を設けられなかったことなどでお客さまを混乱させてしまったことを踏まえ、再開することとしました。」と案内している。

終了時期は未定

現時点ではキャンペーン終了時期は未定で、終了の場合は十分な告知期間を設けて改めて知らせるとしている。

Source: ソフトバンク,アメリカ放題 ,J-CAST