「iOS 10」発表! 「Siri」を開発者に開放、メッセージの進化

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WWDC 2016でiOS史上最大のアップデートとなる「iOS 10」が発表された。

「Siri」をサードパーティアプリに開放、3D Touch、写真、メッセージアプリの強化などが行われている。

新機能は主に10個!

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1. ユーザーエクスペリエンスの強化

主にロック画面、通知、3D Touchの強化

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2. Siriを開発者に開放

Siriが開発者に開放され、サードパーティ製アプリでも使用可能になった。
今後の向上が期待される。

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3. 「QuickType」の強化

人工知能のディープラーニングを使い予測の精度を向上させる。

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4. 「写真 (Photos)」の機能強化

写真アプリにもディープラーニングを使用し自動でアルバム作成や顔、背景の認識などを行う。また自動的に「Memories」を生成し、写真および動画からダイジェスト的な動画を自動で編集、生成する。 ios10-photos

5. マップ(Maps)

スケジュールから次の行き先を推測し、自動的に案内する。またリアルタイム渋滞情報なども追加される。マップも開発者にAPIが開放される予定だ。

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6. 「Apple Music」のUI刷新

より親しみやすいデザインになっている。またApple Musicでの歌詞表示にも対応する。

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7. ニュース(News)アプリ

定期購読や速報通知機能が追加される。日本では現時点では使用不可

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8. HomeKit

HomeKitアクセサリを操作・管理するアプリが登場。一括管理が可能に。

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9. 電話機能の改善・強化

ボイスメール、留守番電話をテキスト化。また「VoIP API」を開発者に開放しロックされた状態でも着信応答が可能になる。迷惑電話なども表示可能になる。

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10. メッセージアプリの強化

Apple Watchの「Digital Touch」がiMessageで送信できるように。またApp Store for iMessageを公開し「Stickers」と呼ばれるスタンプ機能、送金機能などが利用できる。また開発者に開放された。

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「iOS 10」は開発者に本日から配信

本日よりデベロッパープレビューを配信。パブリックベータは7月から提供される予定だ。

「iOS 10」は下記のデバイスに提供される。

A5チップを搭載している端末(iPhone4sやiPad2、iPad mini)はアップデート対象外となった。

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【現在順次更新中です。】

Source: Apple

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